日本における教育の歴史

未来につながる教育を 日本は古代からすでに社会教育は行われていたとされています。ただ、学校のようなものは昔はもちろんありませんでした。公教育が確立したとされているのは、大宝律令が発令されたためだとする学者もいます。江戸時代には、一般の庶民にも広く教育の機会が与えられました。ただし、まだ学校というものは存在しておらず、寺子屋というところに行って様々な勉強をしたと記録が残っています。小学校から大学まで現在存在する学校というものが整備されたのは、やはり明治時代になってからのことです。

戦前と戦後では、少し学校教育についての特色も違っています。戦前は国粋主義を教える場所であったものが、戦後はむしろリベラルな考え方を教える場所に変化しています。現在では教育を受ける権利は手厚く保証されていて、義務教育期間はほとんどお金がかからないようになっています。多額の税金が教育分野に投与されているといって間違いはないでしょう。その金額はしかし、先進諸国に比べるとまだまだ低いと言わざるを得ません。今後はもっと教育にお金をかけられるような制度作りが必要であると言われています。大阪などは、知事が先頭に立って教育制度の充実に邁進しています。

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